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世田谷発。株式投資とアフィリエイトで稼ぐ>> 無料レポート >> 『株式投資のための企業研究「攻めに転じたプリマハム(2281)」』
2015-05-29

『株式投資のための企業研究「攻めに転じたプリマハム(2281)」』

プリマハム(2281)が公募増資、第三者割当増資公表後に急落しました。

そこで、増資と株価について考えてみました。
当ブログの増資に対する基本的な考え方は、
せっかく短絡的に売ってくれる人がいるのだから、積極的に買いです。
ただし、前向きな資金需要がある場合に限ります。
これまでもこの考え方で、チャンスをものにしてきました。


最近で思い当たるのが、昨年11月のトリドール(3397)の増資と売り出しです。
まずは、以下にその時のメルマガ記事を示します。

****引用開始****

トリドール(3397)が増資を発表して株価が急落しました。
当日、会員の方から質問が来ましたので、シェアしたいと思います。
(9月初旬から強力な推奨株だったためです。)


(ここから)


〇〇様

いつもお世話になっております。
損益がようやくプラスに転じて少しホッとしたもつかの間、
トリドールが増資を発表しました。
留保金課税の適用外になることで希薄化影響を抑えるように見え
判断に迷うところなのですが、どのようにお考えでしょうか?
基本的には需給の話になると思うので特段のコメントはないのかもしれませんが、
今までこういった事例の考え方をお聞きしたことがなかったので、
後学のために質問させていただいております。

以上、よろしくお願いいたします。

○○

(回答)

○○様
ご質問、ありがとうございます。
一般的に、増資は需給悪化でネガティブという見方ですね。
しかし、それ自体が根本的に間違っています。
それって、単に需給で株価を考える人の考え方で、本質論ではありません。
もちろん、増資の性格にもよりますが、前向きな増資なのに売られたら「絶好の買い場」というスタンスです。
去年末の物語コーポレーションもその観点で、増資で売られたところから「強気」です。
中長期的には、増資で、実体価値以上に売られることが多いので、売られたら買いのスタンスです。
もっとも、その後の株価は、当然、その後のその企業の短期的な業績推移とバリュエーションに依存します。

トリドールの場合、マーケットは今のすごさをどこまで織り込んでいいかわからないで、右往左往している最中、だと思います。
ですから、売られたら買い、なんですが、依然、今の水準では売られなくても買いの水準と考えています。

****引用終了****

この時の株価がどうなったか、見てみましょう。
増資&売り出しの発表は11月11日でした。
当日に年初来高値を更新していて、引け値が1,498円でした。
そして、翌日の寄り付きは1,400円と急落して、引け値が1,396円でした。
しばらくその辺りで推移したのですが、公募価格決定日の引け近くに急落し1,356円で引けて、公募価格は3%ほどディスカウントの1,315円でした。
この辺りは、公募引き受けをしようというヘッジファンドが動いたような匂いがします。


その後、払込日までやや弱含みで推移し、払込日の引け値が1,295円、
翌日ざらばで1,246円まであって、その翌日の引け値は1,390円でした。
その後はほぼ一本調子で上げて、1ヵ月もしないうちに1,700円を付けました。



トリドールの増資評価の文中にもありますが、物語コーポレーションも増資で売られたところで買いとしました。
こちらはその前に株価が上がっていたので様子見の段階から、公募で下がって買いとしました。
結果的にはやや動くまでには時間がかかりましたが、やはり増資後が株価の底でした。
動くまでに時間がかかったのはやや業績が伸び悩んだためです。
それでも、今の株価はその時より20%以上上の水準です。


もちろん、普通に株に投資をしても、その後の業績動向でパフォーマンスは影響を受けます。
増資で下がったところで買っても、株価はその後の業績動向で変わります。
しかし、業績とは関係なく、「無知」で売っているわけですから、チャンスであることには変わりません。


さて、プリマハムはどうなるでしょうか。
会員向けレポートでは同社の当面の業績の見方と、増資の意味、位置づけなどを解説しました。
こちらから無料でダウンロードできます。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/863



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