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2017-02-03

丸大食品(2288):2017年3月期第3四半期決算報告(17.2.3)

丸大食品(2288)の2017年3月期第3四半期決算について報告を行う。

同社の2017年3月期第3四半期累計決算は0.5%増収、11.8%営業増益と順調な決算となった。通期の会社計画は0.2%増収、5.6%営業増益であるので、やや増額修正気味の推移と考えられる。

20170203-1


もっとも、第2四半期までの累計決算は0.2%減収ながら、28.9%営業増益であり、第3四半期のみをとれば、1.7%増収、4.5%営業減益と若干ながらも減益に転じている。

実は長い間、同社と3位を争ってきたプリマハム(2281)は絶好調で、最近、通期業績を大幅に増額修正した。その内容は、売上高が3,650億円、1.0%増に対して、営業利益は何と147億円、78.9%増益というものである。この背景はここ数年、プリマハムはハム・ソーセージ市場で急速にシェアを伸ばしているためである。

その影響は、上位企業の日本ハム(2282)や伊藤ハム米久(2296)も大きく受けているが、丸大食品の影響も大きい。そのため、丸大食品のセグメント利益を見るとハム・ソーセージを含む加工食品の営業利益は第3四半期までの累計で13.1%の減益となっている。今期に関しては食肉の営業利益が3.6倍に増えているため増益ではあるが、食肉は市況変動によって収益は大きく動いてしまうため、安定性に欠けるものである。

そのため、危機意識から同社では一見順調そうに見える業績ながら、第3四半期決算公表と同時に、子会社に出向中の社員に対して、子会社への転籍、もしくは出向解除の実施を、労働組合に対して申し入れている。

このような状況下において、PERを見ると丸大の22.0倍に対して、プリマハムは12.3倍に過ぎない。過去の株価推移を見ると、プリマハムは大きく上がっているので、なかなか手が出ないが、実は割安であるため、継続的に上昇する可能性がより高いと言えよう。

なお、当ブログでは継続的にプリマハムに注目しており、プリマハムの詳細なレポートを作成している。プリマハムのレポートはこちらからダウンロードできる。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/962

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