世田谷発。株式投資とアフィリエイトで稼ぐ

一方で、米国発の金利上昇が国内にも波及してきていますので、ここまで水準訂正をしてきた内需安定割安株はこの先の見通しが明るいわけではありません。つまり、金利状況でも株価が上がる時には、安定割安株は圏外になる傾向があるためです。金利上昇にも対抗できる成長性が要求されるということになります。

そんな中で当ブログでは年初から継続的に内需成長、割安株を推奨していますが、それぞれ極めて順調に株価が上昇しています。

当ブログでは推奨銘柄をみん株のコラムに投稿していますが、ほとんどの銘柄の株価が大きく上昇しています。
1月24日のやまみ（2820）
https://money.minkabu.jp/64207
1月29日のクスリのアオキ
https://money.minkabu.jp/64248
2月20日は卸株でしたが、それぞれが上昇していますが、その中でもあらた（2733）が大きく上昇しています。
https://money.minkabu.jp/64543
2月28日のアルビス（7475）
https://money.minkabu.jp/64615
3月26日のプリマハム（2281）
https://money.minkabu.jp/64872
などです。

これらの中で、1月に紹介したやまみ（2820）はその後株価が60％上昇し、今また1月の株価水準まで下がってきました。しかし、5月に出る第3四半期決算も期待できますので、再び大きく上昇する可能性があるでしょう。

なお、やまみのレポートはこちらからダウンロードできます。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/1070

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