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多くの個人投資家にとってネット株は、株価変動が激しく魅力的である反面、ある日突然業績悪化見通しが出て株価が急落することがあるなど、リスクが大きいという面があります。ネット企業には原価ゼロの売上の企業が多く、売上が増えていると利益もどんどん増えそうに見えます。

しかし、開発投資のための人件費は成長のために不可欠で、それが突然固定費増として表れ、業績の大幅悪化見通しにつながります。逆に言えば、現在固定費投資をしていて、業績が低迷している企業で、すでにポテンシャルの高い事業が完成している企業が最大のねらい目になります。

今回紹介する企業は、すでに特許も押さえて、観光事業、インバウンドなどにうってつけの技術を完成させています。順次、導入が進んでいて期待は大きいのですが、導入初期の今は開発投資が欠かせず、業績は低迷しています。それゆえ、株価もこの1年で5分の1以下に下がっていますので、今が絶好の買い場と考えられます。

本レポートでは、その会社の現状と新技術を詳細に解説しています。



レポートはこちらからダウンロードできます。
「株価が低水準で高ポテンシャルの新規事業期待のネット株」


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