「2020年夏　株式市場の行方と有望企業」

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「2020年夏　株式市場の行方と有望企業」

数カ月に一度、経営合理化協会で発行しています「株式市場の行方と有望企業」シリーズが発行されます。

今回のテーマは、
●個人投資家でもプロ投資家よりも結果が出る投資法
●今の株式市場の見方とこれから注目すべき「８大有望企業」
●デジタルトランスフォーメーションと強固なビジネスモデル
●過去2回分のパフォーマンスとフォローアップ…
などとなっています。

特に今回は、個人投資家が株で勝つためにどんな戦略を取ればいいのかを極めて論理的に解説しています。

さらに、当面の有望銘柄について、詳細な解説を行っています。前回は2月初旬でしたが、その間コロナ問題が持ち上がり、日経平均が急落後、急騰しましたが、それでも日経平均はその時点から5％ほど下落しています。それに対してその時点の推奨銘柄は平均は8％ほどの上昇となっています。

なぜ、そんなことが可能なのかが理解でき、実行できるような構成になっています。詳細はこちらからご覧ください。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/1226

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