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2011-10-06

サイバーエージェント(4751):今買いたいこれだけの理由

改めてサイバーエージェント(4751)に注目してみたいと思います。

サイバーエージェントの本質は、広告代理店がメディア(広告媒体)を手に入れたということです。

ただし、これにはメリットとデメリットの両面があります。手に入れた媒体が競争力のない媒体であれば、重荷になります。一方、メリットは自分が商品自体を持っていますから、ネット媒体の強さはPV(ページビュー)の絶対値とその伸び率に依存します。

ページビューのシェアで言えば、日本のネットメディアトップはダントツヤフーで、2位はグーグルです。そして、3位楽天、4位にサイバーエージェントとなっています。そして、そのサイバーエージェントと5位の間には倍の開きがあります。

Yahoo!とYou Tubeは二ケタの伸びですが、それ以外は1年半あまりの間に倍以上になっています。

アメブロの2011年7月までのPVの前年同月比推移を見ると、ここ数か月で再び伸び率が高まっていることがわかります。

サイバーの高成長の原動力はこのアメブロというブログです。数あるブログの中で最後発ながらブログにSNS的要素を様々に盛り込んだことで、ダントツの集客力を持つに至りました。

アメブロのすごさに関しては、分析レポートで詳細に解説していますので、ここでは詳しくは述べません。
「サイバーエージェント(4751)の真実」:http://cherry100.mods.jp/ra/s/350


同社のキャッシュポイントはまずアメブロという巨大メディアを育てたことによって、広告媒体として販売できることがあります。そして次のステップがアメブロのブロガーが参加するアメーバピグとよぶ、アバターを利用した仮想ワールドです。

このような観点から考えて、サイバーエージェントはライバルの少ない独自のSNSを持ち、そのSNSを通じて収益を得て行く独自のビジネスを確立しつつあると言えます。

それではそんな稀有なポテンシャルがありながら、なぜ株価がここまで売られたかについて考えてみることにしましょう。

20111006-2


一つには、昨年末から今年にかけて株価がその成長ポテンシャルをかなり織り込んだという面はあります。ただし、それ以上に同社のビジネスモデルを市場が十分に理解していないため、業績の表面上の少しの変化に市場が過敏に反応したものと考えられます。

つまり、私のようにかなりネットの世界にはまっている者でも、さすがにアメーバピグにまでは浸っていないので手探りですが、アメブロ自体のすごさは実体験として理解できます。しかし、プロの運用者の大半はネットの世界のことは全く無知な人が多いため、依然サイバーエージェントに関してはおぼろげな理解にとどまっているものと思われます。

特に第3四半期決算の会社説明会会場の雰囲気にそれを強く感じました。
同社は7月28日に第3四半期決算を発表し、同日17:30から決算説明会を開催しました。
一つのテーマは、第3四半期までで今通期の営業利益、経常利益をほぼ達成しながら、なぜ通期の増額修正をしなかったかということ。そして、会社側の説明を聞いて、機関投資家がどう思ったかということ。です。

なお、ここから先に関しては決算説明会資料を参考にしてください。
http://pdf.irpocket.com/C4751/ydRw/lmy1/TIIf.pdf

また、当日の説明会の様子は、こちらに映像があります。
http://www.irwebcasting.com/20110728/4/index.html

さて、2011年9月期第3四半期業績(3ヵ月)は前年同期比18.5%増収、42.0%営業増益、24.1%経常増益、31.8%純利増益となりました。

第3四半期までの累計では、26.1%増収、54.0%営業増益、51.0%経常増益、14.4%純利増益です。この値を通期計画と比較すると、営業利益が99%、経常利益が98%、純利益でも93%となります。

つまり、第3四半期までで営業、経常利益はほぼ通期計画を達成したことというわけです。それにもかかわらず、今回同社は通期の業績を増額修正しませんでした。

第3四半期の決算説明会において、今年度は期末ボーナスを支給するかどうか質問したアナリストがいて、社長がどっちつかずの返事で、支給もあり得るというような答え方をしていました。それが、投資家のもやもや感を増幅した印象があります。

そのほかにも何点か投資家が考え違いをしそうなやり取りが会社側とあって、株価が弱くなったところに、全体相場の下落が重なって、株価が大幅に調整したのではないでしょうか。特にネット系の株は個人投資家のウェイトが高いですから、株価が下落基調になるとファンダメンタル無視で株価はさらに下げることが多いものです。

ファンダメンタル無視というよりもむしろファンダメンタルを理解せずに投資していますので、そのような行動になりやすいのでしょう。特に同社株の場合は、機関投資家もすでに述べたように同社の実態を理解していない部分があるため、株価のボラティリティはどうしても高くなります。

しかし、3週間後に業績が発表されるわけですが、すでに第3四半期までで営業利益は計画の100%近く達成していますので大幅増額修正の可能性は高いでしょう。

主要株の大きく売られている株は、世界的大不況がくれば、EPSはさらに大きく下がりますし、もともと外人持ち株比率が高いですので、今徹底して売られているのです。

資金に余裕があれば、長い目で考えてそれらの売られすぎ銘柄が買い場だとは思います。しかし、本当に余裕のある人でなければ、さらに下に振られたときに耐えきれないのではないかと思います。

同社の場合、グローバルな景気悪化の影響を受けにくく、インデックス売買の影響も大きいわけでもありません。個人投資家の信用の投げが一巡することで、需給面の不安は徐々に解消するものと思われます。


よって、そろそろ仕込み始めていい時期であろうと考えています。


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